2016年7月の一言 (交通)<営業:西岡博志>
私たちは日々、様々な法令、決まり事に従って生活しています。
交通誘導では道路交通法は基より警備業法を忠実に遵守しなければなりません。
警備業に携わる者は、公正、適切な警備業務を通じ社会貢献を行うという模範的な役割があるといえます。
警備業務を行う上では、いかにリスクが軽減できるかを考え、現場ごとのコンプライアンスに沿って遂行しなければなりません。コンプライアンス違反を犯してしまうと、企業イメージ、警備業界全体のイメージダウンに繋がり、安全産業の確立が保てなくなります。
私たちは警備業という社会的信用の高い業務を担っていることを改めて念頭に置き、社員一丸となって精進して参りますので、今後とも弊社をよろしくお願い致します。